2010/07/19
発音レッスン12 狭い口で「アー」
今回は、母音の中でも日本人にとって発音の難しい、

bird, first, hurt
の"ir" "ur" 、「アー」です。

イギリス英語 アメリカ英語
この母音はイギリス英語とアメリカ英語で上のように、発音記号が異なり、
音も微妙に違うのでちょっと厄介

月曜日クラスはイギリス英語で発音レッスンをしているので、ここではイギリス英語で
話を進めます。
カタナタでは「アー」と書きましたが、実際には日本語の「アー」とは大分違った音色です

また、英語には、レッスン7でやった、口を大きく開けノドの奥から出す「アー」
(fatherのアー)があり、この音とも異なるので、明確に区別して発音する
必要があります。
日本語にない音なので、正しく発音するためにはネイティブの先生のチェックを
受けたほうがいいですね

実際にどうやって発音するのかというと、まず口を日本語の「ウ」を発音するくらいの
開きにします。
目安としては舌の後ろ部分が上の歯から離れてしまうほどアゴを下げないということ、
そして、口の開きを狭く保ったまま、唇を多少突き出すようにして、ノドの奥の方から
「アー」というとこの音になります


それでは実際に、単語 firm で確認してみましょう。
どうです、正しく発音できましたか?
ということで、今回のミニマル・ペアは
"ir/ur" vs "ar"
fur vs far
hirt vs heart
firm vs farm
stir vs star
fur vs far
hirt vs heart
firm vs farm
stir vs star
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